2005年11月23日

祝!Yahoo!に登録されました!

HPを作ったら、多くの人に検索してもらえるように検索サイトに登録するのですが、その検索サイトの中でも、日本で断トツにアクセス数が多いのが、Yahoo!Japanなんです。
ここに登録されることでアクセスは確実に増えるはずです。
Yahoo!はサーファーと呼ばれるスタッフが、掲載を希望するサイトを確認し、登録するかどうかを判断します。
最近はなかなか掲載が難しいと聞いていました。
掲載されることが一種のステータスともなっています。
だからちょっと心配だったんですが、無事掲載とあいなりました!

トップから、カテゴリーの「芸術と人文」「人文」「文学」「書評」「個人」と降りてくると、今一番上に掲載されています。
Yahoo!の方で考えてくれた紹介文は「プロ作家では書けない独創的なアマチュア本、自費出版本を紹介。」とのこと。
もちろん検索をかけても大丈夫。

多くの人に訪れてもらえるよう、これからもっと頑張って紹介していきますよ!

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2005年11月19日

見るだけでやせられる!?究極のダイエット本を入手

こんにちは、オサラギです。
めっきり寒くなりましたね。
こんな日にはコタツに入って本を読むのが一番!
でも私は長年の運動不足のせいで、最近どんどんと体重が増えてきてしまいました(涙)
中性脂肪がかなり高くなって、こりゃまずいっていうんでダイエットをすることにしました。

そこで手に入れたのがこの本。
「視覚でやせる パレットダイエット」パレットダイエット.jpg

著者:中村徹司 (なかむらてつじ)
ジャンル:実用書・その他
価格:\1575(1500)
判型:B6判 ソフトカバー 160頁
ISBN:4-7974-5227-7
版元:新風舎

【概要】
3ヶ月で−10Kg 著者の実践体験済み。やせるには、ちゃんと理由がある!見るだけでやせられる、究極のお手軽ダイエット登場。
絵を描くときに使用するパレットをつかい、想像力を利用して胃の働きを休眠状態にしてしまうダイエット法。STEP1〜4構成。コラム・体験談・Q&A・ダイエット日記など、内容盛りだくさん。

【プロフィール等】
東京都在住。中学時代は、体操部に所属。ボーイスカウトでは能登半島自転車一周旅行、直江津・高崎・野尻湖間移動キャンプ等活動をする。高校卒業後、十九歳で上京。鉄道会社を経て作家生活に入る。密かに芥川賞、直木賞を狙っている。
作詞家ペンネーム・はなさか薫としても活躍。趣味はバイオリン(ビオラ)、絵画鑑賞、散歩。好きな食べ物は直江津名物つかだのかけ中華(これはうまい!!)。著書に『三週間で水虫は治る−ケラチン除去方式―』(新風舎)がある。


チラシはこちら。
パレットダイエットちらし.jpg


著者名やプロフィールを見てもらえばお分かりの通り、先日紹介した「三週間で水虫は治る」の著者の作品です。
新風舎の熱風書房を訪れた際には、たまたま売り切れということで、アマゾンで注文をしていたものです。
さぁこれでダイエットに励むぞ!
なにせ、見るだけでやせられるんです。
根性なしの私でも、これならできるのでは?と思いました。

手にとってみて、これはうまく編集された本だと感心しました。
きちんと実用書の体裁になっている。
しかもイラストがかわいいんです。
ターゲットである若い女性が好むように作ってあるんです。

だがちょっと待て!
こじゃれたデザインになんかだまされちゃいけない!
これはあの「三週間で水虫は治る」の著者が書いているんです。
きっと笑える要素を潜ませているに違いない。

まずパレットダイエットの方法なんですが、用意するものは絵を描くときに使うパレット、お箸、食べ物を小さく切ったかけらだけ。
パレットにかけらをいれて、上から30秒間眺める。
次にかけらを少し噛んで食べる。
最後に、かけらが食堂から鳩尾に落ちるのをイメージする。
一連の動作を非常にゆっくりと、体を硬直させて行う。
これを繰り返す。
そうするとやせるそうです。
パレットダイエット内容.jpg

やせる理屈としては、上記の方法により、胃を小さくして、胃の動きを止めることで、少量でも満腹感が得られるようにするというものだそうです。
「三週間で水虫が治る」と同様、少しも科学的ではないんですよ。
もしこの本を読んでやせる人がいたのなら、それはプラシーボ効果でしょう。

笑っちゃうのは著者はこの理論を頭で考えただけだっていうこと。
実験はしていなかったんです。
編集者に言われて初めて、著者自らが実験してみるのです。
「こんなに簡単に胃を縮小できるなんて、考案者の私自身驚き」なんて言っちゃいます。
パレットダイエットと平行して、食事制限を行い、ウォーキングを行ったとのこと。
それじゃあ、例えやせたとしても、パレットダイエットの効果なのかわからないじゃん!

結果はこちら。
パレットダイエット著メ.jpg

著者の使用前使用後。
明らかに著者はウケを狙っています・・・
しかも奥付にある著者近影もなぜか上半身裸・・・

前作は水虫の歌があったり、全く水虫に関係ないショートストーリーがあったりと、悪ふざけとも言えるサービスがあったけど、今回は割と大人しく一見しただけでは、まじめな作品とも思えます。
でも実態は「とんでも本」なんです。
ダイエットの本とは考えずに、中村徹司の作品と考えてください。
私もダイエットは他の方法を取るとして、純粋にこの作品を楽しみます。

中村徹司、今後も大いに期待をしていきたい作家です。





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2005年11月18日

オセロの達人よりオセロのお誘いが!?

以前取り上げた「美学のオセロ」の著者の坂口様より、メールをいただきました。
http://amateurbooks.seesaa.net/article/8958252.html

最初、クレームだと思ったので、恐る恐るメールを開いてみると・・・

「はじめまして坂口 和大と申します。
美学のオセロを紹介いただきたいへんに感謝しています。
現在、○○図書館近くに住んでいます。
機会があれば『こ一時間ほどオセロでも』。。。」

うわぁーっ、こりゃステキな人だぁ。
著作を真っ向から批評したのではなく、アマチュア本などという観点からコメントしたにも関わらず、お礼を言われるなんて・・・
しかもオセロの達人がオセロをお誘いくださったんですよ。
でも私なんかのレベルでは、とてもとても。
達人の実力のほどを知るにも、もっともっとうまくならないとね。
よーし、この前買った本をしっかりと読み込んで勉強しよう。

「・・・オセロのコツは、将棋、麻雀などと同様に「手得(打つ場所がなくなり、
打ちたくないな所に打たされないようにする)が基本です。」【選択肢が多けれ
ば、その中に”良い手”がある確率が高くなる】ようなものです。。。」
だそうです。

この言葉の意味がよく理解できるようになったらお相手をお願いしようかな。

しかし、私はこのメールで坂口さんのファンになっちゃいましたよ。
坂口哲学をもう一度味わってみます。




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2005年11月17日

常盤響が呆然とさせられた写真集

先日新風舎の目録「SING-POP」を紹介しました。
そこにグラフィックデザイナーでフォトグラファーの常盤響さんのインタビューがあり、常盤さんが推薦する3冊が紹介されていました。
そのうち「68歳・元大学教授『女装』写真集」「あだ名宇宙人」についてはこのブログでも紹介しました。
残るもう一冊「yoko」についてはまだ紹介していませんでしたが、ブログの読者から問い合わせが来ましたので、熱風書房に行って入手してきました!

「yoko」
yoko.jpg

著者:加藤公和 (かとうこうわ)
ジャンル:写真集
価格:\525(500)
判型:A6判 ソフトカバー 32頁
ISBN:4-7974-3316-7
版元:新風舎

【概要】
「オレの個展に間違って来た瑤子。写真撮ってほしいって言う。ハングリーでストリートなオレとの奇跡のコラボレーションが誕生した。」 一般的に「良い写真だ」と言われる要素の排除を試みた写真集。シャープなピントや練り上げられた構図を取り除き「yoko」を被写体にして、常識にとらわれない思い切った表現方法で挑戦する。

【プロフィール等】
著者の希望によりプロフィール非公開。


帯にはこんなことが書いてあります。
「常識的な手法にとらわれない どこまでも自由な映像表現」
「オレの個展に間違って来た瑶子 写真撮ってほしいって言う。
ハングリーでストレートなオレとの 奇跡のコラボレーションが誕生した。」
ひどく魅惑的なコピーです。
読者に挑戦状を叩きつけているかのような名コピー。
これでこの本を手に取らない人は、ある意味勇気のある人です。

私はさっそくこの本を手に取ってみました。
このコピーの誘惑を振り切ることなどできる道理がない。
小さく薄い本です。
文庫本サイズです。
現れたのはモノクロのピンボケのヌード写真。
見事にどの写真もピンボケで、コントラストも弱く、薄もやの中にいるかのよう。
ピンボケということでLOMO的なおしゃれな感じを想像してはいけません。
モデルはポーズをとっているのですが、セクシーなポーズではないし、中途半端な感じがぬぐえない。
ヘアまで写っているのですが、決して性的興奮は催さない・・・
モデルなんですが、うーむ・・・評価しにくいなぁ。
ルックスだとかスタイルだとか、ヘソピアスだとか、まぁそういうことはどうでもいいんです。
だけど、左腕の根性焼きの跡はどうなんでしょう(涙)

ちらしはこちら。
yokoちらし.jpg

「一般的に『良い写真だ』と言われる要素の排除を試みた写真集。
シャープなピントや練り上げられた構図を取り除き、『yoko』を被写体にして、常識にとらわれない思い切った表現方法で挑戦する。」

このカメラマンは確信犯なんです。
彼の試みが成功しているかどうかは読者に委ねるとして、こういうチャレンジができるというのが素晴らしいではないですか。
プロの作家であれば、商業としてなりたたないということは失職を意味するので、なかなかチャレンジはできません。
だからプロの本は平均点の、冒険しない、つまらない本なんです。

著者の加藤公和さんをネットで検索してみたところ、公式HPがヒットしました。
http://homepage2.nifty.com/uotomo/index.htm
なんとお寿司屋さんのHPです。
加藤さんはお寿司屋さんの大将だったんです!

美術の学校を出て、8ミリフィルムや同人誌の活動や、写真をやってきた方のようです。
HPにはお寿司のイラストが掲載されていますが、これもご主人の描いたもののようです。
とってもうまそう!
魚友.jpg
カメラマンとしてはずいぶんと大胆な試みをする人ですが、普段はお寿司屋の大将。
このギャップが面白いですね。

この加藤さん、新風舎からもう一冊出版していました。
「juri's buto」
juri.jpg

著者:kowa kato (こーわかとー)
ジャンル:写真集
価格:\945(900)
判型:A6判 ソフトカバー 32頁
ISBN:4-7974-5262-5
版元:新風舎

【概要】
まったく新しい舞踏。まったく新しい写真。オレたちは天才になることにした。
既成概念にとらわれぬ独自表現で一人の女性を撮ったヌード写真集。『yoko』(新風舎刊)の第2弾。

【プロフィール等】
前作、写真集『yoko』(新風舎)が、解る人には解る。「わけのわからない魅力がある」と評された、新映像感覚の表現者。映像の他、立体、音楽、料理等、多方面に渡り挑戦中。


ちらしはこちら。
juriちらし.jpg

今回のモデルのjuriは前作のyokoと比べて肉感的な、少女と言ってもいい若い女性。
「舞踏」とあるので、彼女はダンサーなのかもしれない。
最初のうちモデルはおとなしく、はにかんでいたりする。
ピントも合っている。
しかし段々とモデルものってきて、踊りだす。
そうなるとカメラも追うことが困難となりピントが狂いだす。
最高潮に達しモデルはトランス状態・・・
白目むいちゃってますよ。怖い・・・
juri白目.jpg

帯にはこうあります。
「まったく新しい舞踏。まったく新しい写真。オレたちは天才になることにした。」
「ある連中の意識からは、100年以上先を行っている。シュールリアリズムの頃、呼び声による演劇をやろうとしたアントナンアルトーに似ている。」
だそうです・・・

人の評価なんて気にせずに「新しいこと」やってやろうっていう感じですが、でも常盤響さんの評価はうれしかったみたい(笑)
そういうところがまた憎めないんだなぁ。

加藤公和。今後に注目です!
http://starcollector.jp/syashin/kato/kato.htm





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2005年11月16日

書店員お勧めのアマチュア本

先日新風舎の直営書店「熱風書房」に行ったときに何冊か購入してきたのですが、そのうちの一冊を紹介しましょう。
熱風書房の店員さんお勧め
「三週間で水虫は治る −ケラチン除去方式−」水虫は。る.jpg

著者:中村徹司 (なかむらてつじ)
ジャンル:実用書・その他
価格:\1365(1300)
判型:B6判 ソフトカバー 104頁
ISBN:4-7974-2423-0
版元:新風舎

【概要】
安い・簡単・確実。画期的な水虫治療法、中村式治療法(ケラチン除去方式)を実践すれば、たった3週間で水虫が完治する!どんなタイプの水虫でも撲滅は夢じゃない。水虫にまつわる小話も併載。著者が知人の新郎新婦を祝福するためにつくったという、「二人の TRUE LOVE」(中村式水虫治療法メインテーマの詩)のオマケまでついているお得な一冊。

【プロフィール等】
中学校の時、体操部に所属。ボーイスカウトでは能登半島自転車一周旅行、直江津・高崎・野尻湖間移動キャンプ等活動する。高校卒業後、19歳で上京。鉄道会社を経て作家活動に入る。作詞家ペンネーム・はなさか 薫としても活躍している。趣味はバイオリン(ビオラ)、絵画鑑賞、散歩。


熱風書房で店員さんに「面白い本ないですか?」って質問をしたらちょっと困ってました。
どの本も面白いとのこと・・・
「アマチュア作家の本で、主義主張のはっきりしたユニークな本はありますか?」と尋ねたところ、いくつかの本を紹介してもらいましたが、そのうちの一冊がこの本です。
私は幸いなことに水虫にかかったことがないので、「水虫の本」というものにはこれまで食指が動きませんでした。
当たり前ですよね。
なので最初この本を紹介されたときも、どうなのかなぁ?と思ったのですが、読み進めてみると推薦してくれた理由がよくわかりました。
とってもよくできた本なのですが、著者の水虫に対するこだわりの尋常でないところが、ひしひしと伝わってくるのです。
この著者、水虫を「愛しちゃって」ますよ!?

立ち読みはこちらから。
http://www.till-party.com/pdf/4-7974-2423-0/030717.pdf

水虫の治療法についてうんぬんすることはこのブログの趣旨ではないのですが、ケラチン除去方式という方法には、首を傾げざるを得ません。
ケラチンを水虫の栄養源として悪者扱いしているのですが、ケラチンとは皮膚を構成するたんぱく質のこと。
これを除去するということは、皮膚を剥ぎ取るということに他ならないのでは?
足の裏の皮膚を剥ぎ取れば、水虫どころじゃないですよ!

やり方は簡単というか難しいというか・・・
洗濯用のビニールのブーツに水を満たして、そこに3時間から4時間ほど足をつけます。
そのときに足を上下に動かして、水を攪拌します。
足がふやけたら、今度はそこに軟膏状の水虫の薬を塗りこみます。
薬を塗った足にビニールをかぶせます。
さらにその上から靴下を履き、翌日の昼ごろまで我慢・・・
これを3週間繰り返すと、驚くように水虫が治るとのこと。
濡れた靴下は大変に気持ちの悪いものですが、そのような状態を3週間も続けるなんて、簡単なことではないですね。

著者がどういう人物なのかはプロフィールを見るしかないのですが、少なくとも医者や専門家ではないようです。
水虫に悩む著者が、自分で開発した方法とのこと。
本当に水虫が治るんでしょうか?

なんとアマゾンでは、水虫関係の本で売れている順で、16件中5番目とのこと。
残念ながらレビューはないので、読者の反応はわかりません。

何度も言いますがこのブログは「と学会」ではないので、この内容の真偽については置いておきます。
私が評価するのはこの本のアマチュア本ぶりにです。
とにかく著者の水虫に対するこだわりがすごいんです。

この本は水虫治療の実用書、のはず。
ところが読み進めて行くうちに、著者の自伝的要素が入ってきたり、現代医療に物申すエッセイが挿入されていたり、全く関係なく短編小説が紛れ込んでいたり。
あげくの果てには自作の歌詞が載せられています。
「中村式水虫治療法メインテーマ『二人のTRUE LOVE』」
これが水虫とは全く関係ない歌詞なんです(笑)
掲載したいけど、著作権違反になるので、ぜひ本を買って読んでください!
最後に著者プロフィールが載っています。
水虫は。る著メ.jpg
「失恋して始めたバイオリン。譜面はいつも涙でびしょ濡れだった。」
なんて、なんで水虫の実用書で掲載するのでしょう(笑)
この著者、まじめなんだかふざけているのか?
私はこういうの大好きなんですが。
真剣に水虫に悩んでいる人にとってはいらないオマケですよね。

アマチュア本だからこそできる業なんです。
この著者は水虫治療の本という表現の場を、中村徹司という自分自身の表現の場としてしまったのです。
正直この本を読んでいると途中から水虫のことよりも、著者のことが気になってきます。
もしかするとこの本は、壮大なフィクションなのかもしれません。

実はこの著者、もう一冊本を出しています。
「視覚でやせるパレットダイエット」
視覚でやせるう?
すごく読んでみたいのですが、熱風書房では売り切れとのこと。
アマゾンで取り寄せることにしました。
入手できたらまた報告します。




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2005年11月14日

話・の「生協の白石さ造」はアマチュア・か!?

今書店でもネットでも話・と造造ているの造、 「生協の白石さ造」という・。
東京農工大続の生協に勤める白石さ造という方と続生造著村と造造ます。
続生から生協造の質問カードに答え造ものをまとめ造書籍です。

「生協の白石さ造」
生協の白石さ造.jpg

 著村:白石昌則、東京農工大続の続生の皆さ造
 族続:\1000(税込み)
 判型:サイズ:19センチ、ソフトカバー 149頁
 ISBN:4062131676
版元:講談社



生協の質問カード造造て面白いのか造て?
はじめは多面目造質問ばか造だ造造のでしょう造、いつの造ろからか続生造ふざけだして、無理難・を質問するのです。
「生協に牛を造いて造造」「波・拳の威力はどの造らいですか?」「単位造ほしい造です」造ど造ど。
多生相談的造様相も呈して造ます。
「どうし造ら鈴木さ造と・造合えますか?」「大続やめ造い造ですけど」「もういやだ。死に造い。」
造造らの質問に対し、生協の白石さ造造どう答えるのかは、造ひ・を・造でみて造ださい。
白石さ造という方の多柄を愛さずにはいら造造造造造ますよ。

さて造の尊品はアマチュア尊品造のでしょうか?
確かに著村はアマチュアです。
というか著村であるという認識も造いのでは造いかと思います。
質問カード造・に造る造造て思造てもい造か造造造とでしょう。
造造には純粋に質問に答えて、生協の・他につ造造ようとか、続生の応援をしようという白石さ造の思い造あるのみ。
続生も・にしよう造どとは思わず、造だふざけてみ造造、白石さ造とのコミュニケーションを楽し造だ造。
プロの・というものにはどうしても打算造見えてしまいます。
そ造造悪いというわけでは造いのです造、アマチュア・にはそういう制約造造い分、よ造純粋によ造自・に表現する造と造で造るのです。

造の尊品、版元は講談社です。
さす造講談社の編集スタッフは優秀だと思いまし造造、とてもいい・に仕他造造ている。
造だ属易に質問カードをまとめ造というレベルのものではあ造ま造造。

「電車・」以降、ブログや揃村・をまとめ造書籍造多造遜ています造、中には書造込みをそのままプリントアウトし造よう造、ひどいレベルの編集をしている・造け造造うあ造ます。
ドラマ化さ造ブログ・の中では属番のヒット尊である「実録鬼嫁日記」も、編集はよ造造いと卒じます。
版元はサイバーエージェントの損族社のアメーバブックスです造、歴史の造い他さ造遜版社だから造のか、編集力に優造造・は見かけ造いですね。

「眞鍋かを造のココだけの話」は有名造ブログです造、インフォバーンから遜版化さ造まし造。
・だけのオリジナルの要素も盛造込ま造、ブログの女王の名に恥じ造い・に造造ていると卒じます。

ライブドアの損族社、ライブドア・パブリッシングも、ブログの書籍化を手造けています。
造造はライブドアと幻冬舎の其・遜損の族社だけあ造て、編集力は造い造造優造ています。
ブログアイドルの「さ造造造ょ&はあ造ゅう 恋の悪あ造記」は、内容はともか造、編集という面に造いては、ブログ・の造手・とも言える完・度と考えます。


造造みに「生協の白石さ造」にはブログもあ造ます。


今後ブログ造・に造造てい造造とは増えてい造と思います造、アマチュア・ファンとしてはう造しい限造です。







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2005年11月13日

常盤響もアマチュア本をリスペクト

熱風書房で新風舎の「SING-POP!」という目録をゲットしました。
新風舎の本を144冊紹介しているのですが、石田衣良やエレキコミックの谷井一郎、常盤響なんていうすごい面子が本をテーマに対談しているんです。
これが無料っていうのですからうれしいですね。

常盤響さんはグラフィックデザイナー・フォトグラファーであり、音楽や映像でも活躍している才人。
熱風書房を訪れインタビューに答えます。

熱風書房について感想を求められ、
「本にバラエティがあって面白いですよね。いい意味での『独りよがり感』がたまらない(笑)。『誰がこんな情報を求めているのか?』というような、無駄というか、よけいな知識が満載ですね。それが面白い。」

「なんでこんなの買ったんだ・・・という、後戻りできない感じが好きなんです。なんにもならないことが積み重なって何かにならないか・・・って考えるんですよ。まあほとんどの場合、なんにもならないんですけど」

そして、熱風書房で3冊の本を選び出す。
「あだ名宇宙人」「68歳・元大学教授『女装』写真集」、そして「yoko(ヨーコ)」。
「どれも『俺力』が強すぎて、他の人に読んでもらおうなんて思っていないところがいい。もともと本には、自分で書いたものを他人に金をだして買ってくれという、暴力的なところがありますよね。その中でもこの3冊は強烈でした。なんというか、パンクのインディーズみたいな魅力を感じます」

「まずこの『68歳・元教授「女装」写真集』。これ読んで女装しようとする人は一人もいないはずですよ。でもなんともいえないエネルギーを感じる。普通の本は、その本の中でエネルギーが完結しているんですけど、
この本は世界が開きっぱなし(笑)。もう背表紙だけで選ぼうと思いました。

次の『yoko(ヨーコ)』も同じですよ。わけわからない魅力がある。一度は棚に戻したんだけど、また気になって選びなおしてしまった。他にもいい写真集はいっぱいあったはずなんだけどなあ。なんで選んだのか謎です(笑)。ここまで呆然とさせられる本って、なかなかないですよ」

「(『あだ名宇宙人』は)すばらしい本ですよ。何もいうことないですよね。本屋で見つけたら絶対に買ってます。個人の記録を一冊にまとめたんだけど、なぜここまで他人のことを知らなければならないのかと考えてしまう。でも実はみんな、他人のことを知りたくてしかたないんですよね。一人の人生をとことんまで知ること、つまり個人史こそが究極のエンタテインメントかもしれないですね」

本を出版することの意味を問われ。
「例えば、いま挙げた3冊の本の著者の方なんて、どう考えても自分がスタンダードになるとは思っていないでしょう。それがすばらしい。・・・中略・・・評価されようとか商売しようとかなにもない。純粋で闇雲なエネルギーこそが、出版の本来もっている魅力かもしれませんよね」


常盤さん、わかってんじゃん(笑)
うれしくなりますね。

常盤響さんお勧め!


常盤響さんの本


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2005年11月12日

本はタイトルで買う

ネットを探索していたら面白いブログがありましたので紹介します。
「タイトルだけで本を紹介してみようのコーナー」

レコードはジャケットの良し悪しで買う「ジャケ買い」という買い方があります。
本にもタイトルで買う「タイトル買い」があってもいいと思います。
私は書店で「タイトル買い」「カバー買い」「著者買い」することがあり、後悔することも少なくないですが、実に楽しい!

本にとってタイトルは実は何よりも大切なものです。
ベストセラーとなった「バカの壁」。
これはタイトル買いで売れたんですよね。
養老武司っていう真面目な学者が「バカの壁」っていうタイトルの本を書いたんですから。
興味を持ちますよね。
これまたベストセラーの「世界の中心で愛をさけぶ」も、タイトルが素晴らしい。
最近では「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」もタイトルが抜群ですね。

昨日訪れた熱風書房で、こんなタイトルの本を見つけました。
「あだ名宇宙人 大正・昭和・平成の三代、必死八十五年全記録」
あだ名宇宙人2.jpg

 著者:渡辺新一郎
 ジャンル:エッセイ
 価格:\2100(2000)
 判型:A5判 ハードカバー 288頁
 ISBN:4-7974-1200-3
 版元:新風舎

【概要】
公平無私の態度で臨んだ教育の現場では、愛を持って生徒たちと向き合い、常に真実を貫いた。強健な身体と燃え盛る闘魂で、人間業とは思えぬこともやってのけ、付いたあだ名が「宇宙人」。誰もが敬い、慕う教育者・渡辺新一郎の波瀾に満ちた軌跡を綴る自分史。「家出から出発した私の人生」「現役兵時代」「原爆により戦争終結の大詔」…。

【プロフィール等】
著者は1913年広島県安芸郡下蒲刈島村大地蔵に生れる。31年広島教員講習所終了後、小学校訓導となる。42年小学校教頭。55年小学校校長。56年法政大学文学部史学科卒業。73年定年退職後、広島女子商高校事務職勤務。77年母校・勤務校(6校)82年坂町文化財保護委員、広報委員など歴任。著書に『巨樹と樹齢』『巨樹と樹齢改訂版』(新風舎)あり。


どうです面白いでしょ?
なんだこりゃ?ってなタイトルですよ。
もちろんこのタイトルだけで、中身も確認せずに本を買うなんていうモノ好きは、日本広しと言えども私ぐらいでしょうか。
実は中身は確認していないのですが、同じく新風舎が出している「少年文芸」というムックの中で、大槻ケンヂ氏が、「あだ名宇宙人」を褒めている記述があってそれを覚えていたんです。
大槻ケンヂ.jpg

「少年文芸」誌上で、大槻ケンヂ氏と漫画家の石原まこちん氏が熱風書房を訪れ、アマチュア本について対談をしています。
熱風書房にある書籍の中で大槻氏は5冊をセレクトしています。
そのうちの1冊が「あだ名宇宙人」です。
(ちなみに他4冊もタイトル買いできそうな作品ばかり。「妹はいまどきの霊能者」「青春と性欲とブタのケツとオレのチンチン」「生まれたての女」、そして「68歳・元大学教授「女装」写真集」も選ばれています。)

大槻氏のコメント
「この『あだ名宇宙人』。85歳の方が自分の全記録をまとめていらっしゃるんですけど、男たるもの1冊はこういうものを出したいですよね。」

大槻氏が述べているように、この「あだ名宇宙人」は渡辺新一郎というアマチュア作家が書いた、自分の全記録なのです。
自分史といえば自分史なのですが、そんな生易しいものではなく、徹底的に記録を残しています。
子供のころにどんな怪我をしたかから始まり、お手伝いの記録、遊びの記録、兵隊時代の記録、
同僚の写真、もらった賞状の一覧、子や孫一族の写真、生まれた土地の変遷、広島城の変遷、生家で使っていた民具の一覧、学校の教え子3031名全員の顔写真・・・
よくぞ写真や記録を捨てないでとっておいたものだと感心を通り越して、あきれてしまうぐらい。
一人の男の全記録ではありますが、これはそのまま大正・昭和・平成という近代日本の記録でもあります。
大変に貴重な資料でもあります。

しかしこんなプライベートなものが一般の人でも買うことができるなんて・・・
これまで出版というものは、一部の特権階級の人々にしか解放されていなかった。
ところが共同出版という新しいスタイルの出版方法が、憲法に保障された出版の自由を現実のものとしたと考えられるでしょう。
いい時代になったものです。




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2005年11月11日

アマチュア本の聖地に潜入

前から気になっていたアマチュア本の聖地「熱風書房」に潜入してきました。
熱風書房入り口.jpg

場所は東京メトロ銀座線外苑前から歩いてすぐ。
伊藤忠の道路を挟んで前のビルの1階にあります。

ここはアマチュア本をたくさん出している出版社、新風舎の直営書店です。
新風舎はこのブログでも紹介している「お嬢さん 全裸ですよっ」「夏は着ぬ!」「68歳・元大学教授」の版元でもあります。
面白い本をたくさん出しているということで大注目の存在でありましたが、今回初めて直営書店に潜入取材しました。

小さな書店なのですが、中に入ると足元から天井まで本でびっしり。
ジュンク堂が図書館のように背の高い棚を使っていますが、熱風書房は新刊書店というよりも古書店の雰囲気です。
薄暗い店内はまるで本の森に迷い込んだかのよう。
狭い店内の真ん中には階段状の書棚があり、その下にももぐりこめる空間がある。
また茶室のくぐり戸のような入り口を抜けると、奥の部屋になります。
そこは逆に白で統一された明るい空間。
白い部屋.jpg
やはり階段状になっていて、本当に小さな空間ではあるけれど、ステージとしても使えるそう。
階段に腰掛けてじっくりと本を探すこともできます。
こんな変わった本屋さんは珍しいですね。

置いてある本は、新風舎がこれまでに出した約6000もの本とのこと。
ほかには自費出版の委託販売もしているそうです。
新風舎は絶版にしないで、直営書店でずっと本を売り続けていくとか。
「68歳・元大学教授女装写真集」は1999年の本なのですが、今も売られていました。
熱風書房_68歳.jpg

「お嬢さん 全裸ですよっ」も発見!
熱風書房_お嬢さん.jpg

場所柄お客さんの層は若くおしゃれな人が多いようにも思いましたが、年配の方もちらほら。
ここには新風舎の本社があって、2階の面談スペースでは、アマチュア本を出版したいという人が、本当にたくさんいらっしゃってました。
熱風書房横の階段から2階に上がれるのですが、階段と2階の壁の一部が、ギャラリーになっていました。
新風舎の著者が優先させるようですが、基本的には誰でも無料で展示できるスペースとか。
壁ギャラリー.jpg
そこから新風舎の面談スペースをのぞくこともできます。
ここでアマチュア本が生まれるのかと思うと興奮しますね。

今回の潜入取材でいくつも面白い本を仕入れたので、また紹介しますね。

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posted by オサラギゴロウ at 11:45| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月10日

あえて山田悠介をリスペクトしてみる

山田悠介という作家をご存知でしょうか?

1981年生まれ。
初版部数1,000部の自費出版としてスタートした『リアル鬼ごっこ』(文芸社)が若い読者に熱狂的に支持され、 15万部を超えるベストセラーとなる。
第二作『@ベイビーメール』(文芸社)、幻冬舎から第三作となる単行本『親指さがし』が刊行され、 いずれも大きな話題となった。
4月には文庫版『リアル鬼ごっこ』が幻冬舎から発売され、こちらもベストセラーとなっている。
なお「野生時代」新創刊第二号に初めての短編「ビンゴ」が掲載、また3月にはコミック版『リアル鬼ごっこ』も刊行と、 意欲的に活躍の場を広げつつある。今、ジャンルを超えた注目を集める新鋭作家である。

角川書店HPより)

「リアル鬼ごっこ」
リアル鬼ごっこ.jpg
時は30世紀。ある王国で、王様が前代未聞の通達を発した。「自分以外の者が<佐藤>を名乗ることを許さない。王国にいる500万人の<佐藤>姓の人々を、“鬼ごっこ方式”で抹殺する」と……。かくして死のゲームの準備が整えられ、狂気に満ちた日々が始まった! 期間は7日間、夜11時から12時までの1時間を、主人公・佐藤翼は無事に逃げ切れるのか? そして、“死の鬼ごっこ”の途中で生き別れた妹を救うことはできるのか? 発売以来驚異的な売り上げを記録し続け、各種マスコミでも大きな話題を呼んだ傑作ホラーノベル!
文芸社HPより)

ホラー小説を連発していて、映画化された作品も多数ある、若い世代に人気の作家です。
「リアル鬼ごっこ」は2001年の11月に文芸社から出版されていますが、このとき弱冠二十歳。
文芸社から自費出版(協力出版)という形で出版したようです。
初版1000部で出したものが、結果は15万部のヒット。
処女作でしかも小説で15万部というのは、今の出版不況の状況では大ヒットといってもいいでしょう。
ただしこの15万部というのは版元の出したいわゆる「公称部数」です。
雑誌の場合は公称部数と実際の刷り部数が大きくかけ離れることは、広告スペースのスポンサーに対する詐欺行為となりかねませんので、最近は割合正しく公表されるようです。
ただし書籍の場合はそういう心配はありませんので、公称部数も大きく水増しされることはあるようです。
倍増するなんていうのは当たり前の世界です。
実際どのくらい刷って、どのくらい売れたのかはわかりませんが、アマゾンでのレビューの数などから考えても、ある程度の部数は出たのでしょう。

そのアマゾンのレビューですが、ぜひ一度「リアル鬼ごっこ」のレビューを見てください。
賛否両論、というか批判の嵐という感じです。
文章もストーリーも稚拙だ、というのです。
読んでしまった人は、悔しい思いをレビューに書くことで晴らしている、そんなふうに感じます。
ほとんどの人が最低ランクの星一つです。
中には高評価をつける人もいるのですが、噂では版元が書き込んでいるのでは?とのこと。

評価は著しく低いにも関わらず、ヒットしてしまった作品。
この作家は続々とホラー小説を出し続け、文芸社だけでなく、角川書店や幻冬舎からも出版します。
また作品は映画化もされています。
書店に行けば山田悠介の本がたくさん並んでいる。
これはどういうことなのでしょうか?

私が考えるに山田悠介は文芸社が仕掛けた広告塔なんだと思います。
無名の若い作家が文芸社で自費出版をしたら、ベストセラー作家になってしまった。
「さぁあなたも山田悠介に続いて本を出そう!」ということなのです。

文芸社の協力出版という出版サービスは、著者が制作費を払って本を作り、それを全国の書店に流通させるというもの。
具体的な制作費は150万から200万円とのことです。

ビジネスとして考えたとき、文芸社のやり方は間違っていないはず。
角川書店が横溝正史の作品を、メディアミックスで売り出したのと変わりはありません。
ただその核となる作家が、横溝正史と山田悠介とでは、全くレベルが違うよねっていうこと。

文芸社は山田悠介を売り出すために、書籍をバンバン刷ってどんどん書店に配本しているようです。
配本は多いが、ほとんどが返本となるとの書店員の友人からの情報。
文芸社は書店の棚を、広告スペースとして考えているのかもしれません。

映画化されるのは、協力出版の作品が映画化されたという泊をつけるため
文芸社は毎年お正月に、新春ドラマスペシャルという1時間のドラマ枠を持っていて、そこで自社の協力出版作品をドラマ化して流しています。

幻冬舎や角川書店からも、山田悠介作品が出版されています。
私はこれはOEM(相手先ブランド製造)に一種ではないかと睨んでいます。
つまり幻冬舎や角川書店に対し、相手先のブランドで山田作品の出版を依頼しているのでは?ということです。
どういう契約になっているのかまではわかりませんが、場合によっては文芸社が相手先にお金を払っている可能性もあるでしょう。
幻冬舎や角川書店が協力出版をするということ。
可能性はあると思いますよ。
「文芸社で協力出版をしてデビューすれば、いろんな出版社からオファーが来る」
そう宣伝したいがためなのでは?

いいんです、批判なんてしていません。
むしろ出版不況の中、文芸社は独自の方法論で膠着した出版界に活を入れている。
そう思います。

山田悠介さん本人は、どう考えているのでしょう。
利用されていることに気付いているのか?
気付いた上で、利用されてやろうと思っているなら、この作家は大成するかも。


山田悠介というアマチュア作家に大枚をつぎ込む文芸社。
彼は本物のプロ作家となることができるのか?
彼と文芸社の動きから、目が離せません。






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posted by オサラギゴロウ at 21:27| Comment(3) | TrackBack(0) | 文芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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